Real Love

〜すばるside〜


「お兄ちゃん・・・スキ//」

「//なんやねんっいきなり//・・すばるって呼んでや・・・//」

「すばる?・・・//なんか恥ずかしいねっ//」

俺は麻耶を抱きしめた。

「麻耶・・・愛してる・・・」

「私もすばるのこと・・・愛してる・・・//」


幸せってこういう事なんだって俺は感じていた。

いつまでもこの幸せが続きますよぅに・・・



だけど俺の願いは神様には伝わらなかった・・・

Real Love


「ただいま・・・」

俺が家に戻ったときにはもう10時を過ぎていた。

テーブルには麻耶が作ったご飯が置かれていた。

麻耶はテーブルに顔を伏せて寝ていた。

「・・・・ん・・あ、お兄ちゃん・・・お帰り・・・」

「・・・ただいま・・
 なぁもしかして俺のこと待ってたん・・・?」

「・・・うん・・だって1人で食べるの寂しかったから・・・」

「麻耶っ」

俺は麻耶を抱きしめていた。

「・・・ごめんな・・・」

「お兄ちゃん、ごめんなさい・・・」

「何で謝るん?・・・」

「だって・・・さっき・・・・」

「あれはしょうがないやろ・・・俺は大丈夫やよ・・・」

俺は笑ってみせた。

「・・・嘘つき・・・だってお兄ちゃん寂しそぅに笑ってる・・・
 お兄ちゃん・・・私ね・・たっちょんと別れようと思う・・・、」

「何で・・・?俺のせいか・・・?」

「違う!私が一番好きなのは・・お兄ちゃんだから・・・//
 このまま嘘ついてたっちょんと付き合ってるのも
 よくないし・・・ずっとお兄ちゃんのそばに居たい・・・」

「麻耶・・・・ごめんな、こんな兄ちゃんで・・・
 もう麻耶のこと離しはしなぃから・・・
 せやからずっと俺の側から離れんとぃて・・・」

「うん、お兄ちゃん大スキだよ//」

「俺も麻耶のこと愛しているから・・・」


その日の夜俺達はまたひとつになった。

Real Love

〜亮side〜

麻耶大丈夫かな・・・

中学のころからずっと
俺だけのものにしたぃって
思ってた・・・

ホンマにスキなのに・・・


美涼もスキだ。
だけど、それ以上に麻耶を求めてしまう。

どれだけ麻耶が傷ついているのかも
しっている。

せゃけど、体が求めてしまう・・・

理性が保てなくなる・・・


ホンマに俺のやっていることは
最低ゃな・・・・

Real Love

たっちょんがいなくなった後、
私はずっと1人でベッドに横たわっていた。

♪〜

携帯がなった。
着信ゎ・・・

『亮ちゃん』


「もしもし・・・」

「麻耶・・・今から会える・・?」

「・・・・ごめん・・・ムリ・・・」

「・・・誰かいるん?」

「麻耶1人だょ。でも今は誰にも会いたくなぃ・・・
 だからごめん・・・」

「・・・すばるさんに見られたんゃろ?」

「・・・・・うん・・・何でわかるの・・?」

「勘・・かな・・」

「そっかぁ・・・」

「まぁしょうがなぃゎ、今日ゎ我慢する・・・
 ほな、また連絡するゎ」




亮ちゃん・・・
気を使ってくれたのかな・・・
ホントは亮ちゃんもすごく優しくて
大好きな先輩なのに・・・
でも、早くあの契約をきりたぃ・・・・

全てから解放されたぃ・・・

Real Love

〜忠義side〜

最近麻耶の様子がおかしぃ・・・
なんやろ・・・
他に好きな人でも出来たんかな・・・
亮ちゃんとか・・・?
でも亮ちゃんにゎ美涼がぉるしな・・・

そぉいえば亮ちゃん昔から女癖悪かったょな・・・
麻耶ホンマに何もされてへんょな?

考えれば考えるほど、
わかんなくなるゎ・・・


俺は麻耶だけを想っているのに・・・
なんで上手くいかへんのやろ・・・?
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード